うつ病やキレやすい性格に腸内フローラが影響??

うつ病やキレやすい性格

 

 

おとなしい性格のはずなのに・・。

最近の研究で、おとなしい性質のマウスの腸内には
善玉菌が多いことが分かっています。

 

そこであえて、その善玉菌を意図的に減少させてみたところ、
おとなしかったはずのマウスが攻撃的になってしまった、
という興味深い報告があります。

 

 

また、うつ病をはじめとする”心の病に悩んでいる人たち”の
腸内を調べてみると一様に腸内環境が荒れていることも
分かっています。

 

つまり、腸内フローラは脳との相関関係があり、
私たちの心や感情にまで影響を及ぼしているのです。

 

あなたの感情をコントロールしているモノは・・?

 

感情をコントロールしているのは脳だと多くの人が思っているでしょう。

 

確かに私たちの感情は脳内で分泌される神経伝達物質によって
コントロールされています。

 

歓喜や快楽、興奮などに関係し、
脳を覚醒させて集中力を高めるドーパミン、

 

怒りを鎮めて情緒を安定させるセロトニン、

 

不安や恐怖に関係するノルアドレナリなど・・・。

 

 

こうした物質がバランスをとりながら分泌させることで、
”心の健康”が保たれています。

 

 

事実、昨今キレやすい人が増えていると言われていますが、
その原因としてセロトニン不足が指摘されています。

 

また近年、急増しているうつ病は、
セロトニンやノルアドレナリンの欠乏が有力視されています。

 

 

なぜ、神経伝達物質の不足になるのか?

 

例えば、セロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから合成されます。

 

ドーパミンも必須アミノ酸のフェニルアラニン、チロシンから合成されます。

 

「じゃあ、これらの材料になるアミノ酸を摂れば良いのね!」
って思いがちですが、

 

実際は、そんな単純な話しではありません。

 

 

アミノ酸を摂ってもセロトニンは増やせない?

 

実はアミノ酸を含む食品を摂取しても
腸内細菌がいない状態では脳内のドーパミンや
セロトニンは増えないことが分かっています。

 

 

ドーパミンやセロトニンが合成されるのに必要不可欠な
葉酸やビタミンB6などを作るのが腸内フローラです。

 

 

つまり、セロトニンなどの神経伝達物質を効率よく作るためには、
腸内フローラの改善が欠かせません。

 

 

腸内フローラによって脳内の神経伝達物質は
抑制されたり、促進されたりしています。

 

 

そのバランスで私たちの感情や心をコントロールしているのです。

 

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